人はこうと思ってもなかなか行動にできるものではありません。ましては若いときのチャレンジとある程度年代を積み重ねてきてからのチャレンジでは大きな意味の違いがあります。
それでも出来る範囲内で無理をせず背伸びもせず向かって行く姿勢は絶対に必要ではないでしょうか？

私もその姿勢を忘れずに新しい記念品の形をこれからも探していくつもりです。 続々と新商品を発表いたしますのでその節には、よろしくお願い致します。いつでもチャレンジャーの気持ちを忘れることなく！！ 今後とも手塚商会をよろしくお願い致します。